【SMエンターテインメント】テクノロジーで世界を一つにするとは?!

【SMエンターテインメント】テクノロジーで世界を一つにするとは?!

今年初めに「SMTOWN@coexartium」で「SMTOWN:New Culture Technology, 2016」が開かれました。この日の発表者はSMの創立者であり、文化技術(Culture Technology) の概念を創案したイ・スマンプロデューサーが担当しましたが?

Kstyleの記事から引用

2016年1月27日付けの記事なので少々古いですが・・・

SMエンターテインメント(以下SM)が新たなボーイズグループを紹介した。

27日午後3時、ソウル江南(カンナム)区にある「SMTOWN@coexartium」では、プレゼンテーションショー「SMTOWN:New Culture Technology, 2016」が開かれた。この日の発表者はSMの創立者であり、文化技術(Culture Technology) の概念を創案したイ・スマンプロデューサーが担当した。

イ・スマン代表はこの日、「NCT」という新たなボーイズグループを紹介した。NCTには40人が所属しているという。SM ROOKIESで名を知らせた多数のメンバーが含まれていることが明らかとなった。

特にこのグループは世界各国をもとにしたそれぞれのチームが順次デビューし、このチーム同士の多様なコラボレーションユニットを輩出する予定だ。新メンバーの迎え入れが自由の、メンバー数に制限のない新しい概念のグループで、今後世界を舞台に活動する。

NCTは今春、初のユニットデビューを皮切りに、上半期にソウルと東京で活動する計画だ。下半期には中国語圏の活動に注力する複数のグループが北京、上海などの主要都市で順次公開される予定である。また、ラテンアメリカや他の大陸を狙うグループも準備中であるという。

イ・スマンは、このグループの最大の特徴として“大きな特徴と拡張性”であると強調し、「自分自身も予想のつかないグループが誕生するだろう」と期待を示した。

続いて、「一つの良い曲をそれぞれの国の言語で発表する。それとともに、ローカライズされたコンテンツも継続して発表する。このような活動を通じて、様々な音楽的・文化的な試みはもちろん、韓流のローカライズを成し遂げる」と説明した。

「SMTOWN:New Culture Technology, 2016」は、昨年創立20周年を迎えたSMが2016年を新たに出発し、20年間蓄積してきた独歩的な文化技術を全世界に伝授する元年としただけに、SMならではの核心的な文化技術が集まった新しい文化技術と、それをベースにしたビジネスの拡大を初めて発表する場だ。

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まとめ

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SMの事務所としての活動を見ると、他の芸能事務所と違って、技術戦略を持っているように感じます。日本ではチームPerfumeが最先端技術を駆使してステージパフォーマンスで観客の度肝を貫く演出をしていますが、これは所属事務所というよりチームPerfume主導で行われてきました。

そういう意味ではSMはユニークな事務所と言えそうです。NCT(New Culture Technology)についてイ・スマンがプレゼンしている様子は以下の動画で観れますが、30分以上と少々長いので、時間と興味があればご覧ください。
SMTOWN: New Culture Technology, 2016

私が技術的に興味があるのは、ホログラムとSURROUND VIEWINGですが、上記のプレゼンにもホログラムとSURROUND VIEWINGの技術が使われており、技術の実現化と応用のスピードの速さには驚かされます。

ホログラムを応用したミュージカル「School OZ」の紹介動画が以下です。4分。
Hologram Musical ‘School OZ’ OST_One Day One Chance (Original Ver.)_Music Video

映画やテレビドラマでは3DCGは当たり前ですが、ホログラムを使ってステージ上のリアルタイムパフォーマンスにも3DCGを登場させようという試みです。かなり迫力のあるファンタジーになっていると思います。さらに、人気アイドルを出演させる試みもファンには楽しめると思います。

SURROUND VIEWINGの動画の例が以下です。
[1080p] 160218 [SNDS] 4th TOUR Phantasia in SEOUL – SURROUND VIEWING [PREVIEW & TEASER(160215)]

[f(x) the 1st concert DIMENSION 4 – Docking Station] SURROUND VIEWING TEASER

 日本では、PerfumeやBABYMETALやSCANDALのように、毎年ワールドツアーを行って世界中を飛び回り、その様子をドキュメンタリー映画やBlu-ray/DVD化してファンに楽しんでもらいながら、日本と世界を繋ぐ役割を果たしています。

一方でAKB48グループは、AKB48というコアを東京で成功させるとともに、日本中の各地にその遺伝子を拡散して日本中のファンに楽しんでもらうとともに、海外にもその遺伝子を拡散して日本と世界を繋いでいくという壮大なスケールの活動を展開しています。

SMのアプローチは、この日本での試みとはまた違ったやり方であり、日本の方法論はアナログ的なのに対し、SMはデジタル的な印象を受けます。はたして実行部隊のアーティストたちがどういう意識でこの改革に取り組んでいるのかはわかりませんが、優れたプラットフォームの上で、高い志を持って臨んで欲しいと思います。

【SMエンターテインメント】2016年1分期・史上最高売上を記録?!

ではでは、きらやん

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