【KARA】は解散したのか?日本レコード協会を調べてみると?!

【KARA】は解散したのか?日本レコード協会を調べてみると?!

2010年2月に来日して以来、いやその前から日本のファンに愛され続けたKARAですが、今年の2月にDSPメディアとの契約満了にともない3人が契約を更新しなかったので事実上の解散と報道されました。しかし、その後DSPに残ったヨンジは日本に来て「KARAのヨンジです」と挨拶して話題を呼びました。KARAの今に迫ります。

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日本でのメジャーデビューとは?

日本でのKARAの立場をはっきりさせるには、この「メジャーデビュー」とは何なのか?について明確にしておく必要があります。Wikipediaから引用します。

メジャー・デビューとは、音楽家が初めてメジャー・レーベルから作品を発売することを指す。一般的には、自身の名前・バンドの名義で出されたシングル作品ないしアルバム作品の発売を指す。

例えば、

  1. インディーズ・レーベルでの活動中、あるいはレーベル自体に所属したことがない状態で音楽活動を行っていた者がメジャー・レーベルに勧誘される
  2. メジャー・レーベルが主催するオーディションに合格する

この様な形でメジャー・レーベルと音楽作品の制作・販売のための契約を締結し、作品を発売することをメジャー・デビューと呼ぶ。

メジャーレーベルとは?

では、KARAが所属している(していた?)レーベルはというと、日本では「ユニバーサルミュージック」です。メジャーレーベルとは何を意味するのでしょうか? Wikipediaから引用します。

日本では、メジャー・レーベルとは日本レコード協会に入会している正会員の各社を指す。また、欧米では三大レーベル(ユニバーサルミュージック (米国)、ソニー・ミュージックエンタテインメント (米国)、ワーナー・ミュージック・グループの3社)の傘下にあるレーベルをメジャー・レーベルという。このため、日本でメジャー・レーベルとして扱われているエイベックスやトイズファクトリーなどは、欧米の基準ではインディーズ・レーベルとなる。三大レーベル以外のレーベルから作品を出すことをメジャー・デビューと称するのは、国際的な観点から見れば、日本独自の慣行となる。そのため、日本国内ではメジャー・デビューしているとして扱われている邦楽アーティストが、日本国外においては、他のメジャー・レーベルおよびインディーズ・レーベルから作品をリリースすることも少なくない。

そこで、日本レコード協会のサイトに行って、ユニバーサルミュージックが会員であるか確認してみました。
KARAありました。「正会員18社」に入っています。

KARAは今でもユニバーサルミュージックに属しているのか?

もし属していれば、日本でメジャーデビューした時の状態を継続しているので、活動を継続中とみなして良いのではないでしょうか?

そこで、ユニバーサルミュージックのサイトに行き、所属アーティストにKARAがあるか見てみました。
KARAありました。と言うことは、KARAは日本においてはまだ「解散していない」という解釈で良いと思います。ヨンジの発言は正しかったと言えます。

KARAのページはこんな感じです。
KARA

現在のKARAのメンバーの人気度を少女時代とGoogle検索数で比較してみる

英語読みで検索し、世界的な人気度を見ます。ノイズをカットするためにK-POPを後ろに付けて検索しました。
1. KARA GyuRi K-POP : 502,000
2. KARA JiYoung K-POP : 460,000
3. KARA Nicole K-POP : 440,000
4. KARA Hara K-POP : 411,000
5. KARA SeungYeon K-POP : 379,000
6. KARA YoungJi K-POP : 290,000

以前より順位が入れ替わっていますが、これは日本のグループでも総合的に実力のあるメンバーが上位になる傾向があり、それと一致しているような気がします。

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少女時代:
1. SNSD HyoYeon K-POP : 635,000
2. SNSD SooYoung K-POP : 549,000
3. SNSD SeoHyun K-POP : 516,000
4. SNSD YoonA K-POP : 449,000
5. SNSD Tiffany K-POP : 439,000
5. SNSD TaeYeon K-POP : 439,000
7. SNSD Sunny K-POP : 429,000
8. SNSD YuRi K-POP : 424,000

あまり個人差は無いですね。横並び状態と言って良いと思いますが、おそらく、例えばヒョヨンはヨーロッパで人気があり、スヨンやソヒョンは日本で人気があり、ユナは中国で人気があるというように、分担された人気だと思います。アメリカが少し弱そうですが・・・

KARAと少女時代を比較すると、ほとんど変わらない感じです。KARAはおそらくまだCDや配信やストリーミングやDVD/BDでかなり稼げているのではないでしょうか?

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まとめ

少女時代とKARAはどちらも2010年に日本に来て、それぞれの持ち味で活躍し、日本の音楽シーンを変えた立役者だったと思います。少女時代が「韓国から黒船が上陸してきた」と言われるほどのパワーとインパクトを持って日本デビューしたのに対し、KARAは以前からのファンに迎えられて上陸してきた親善大使のような感じを受けました。

「妥協の無い完璧さ」と「愛すべき存在」の対決でもあったわけですが、ビジネスとして勝利したのはやはり「妥協の無い完璧さ」でした。音楽が目指しているものは1つではなく多様ですが、それらが調和のとれた世界が望ましいように思います。

KARA 初来日に日本のファンのイベントに乱入

まあ、今の日本のアイドルではあり得ない光景ですが、私が独身の頃には銀座のガード下の小汚いライブハウスに通って、太田裕美やキャンディーズという当時のトップアイドルを間近に見ることが出来ていました。古き良き時代の再現みたいで痛快ではあります。

KARA ドキュメントVol.6

この頃のファンは明らかに箱推しが多いですね。昨年のKARAのライブに参加した時は個人推しが多かったような気がするので、時代の変化なのかもしれません。私はKARAに関しては特定のメンバーのファンではないので箱推しでした。

KARAの箱推しの劇団ひとりの言葉です。
「KARAの誰のファンか言え、一人だけ言わなければ殺す。と言われたら、その引き金を引け!と答えます」

KARAはまだ存在しています。そして、心の中に生き続ける存在でもあります。

【KARA】広島ツアーライブに参戦して感じたこととは?!

ではでは、きらやん

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